Tea&Sympathy

児童書・子供向けの「おまえ うまそうだな」、対象年齢４歳から、「動物界の厳しさと、たとえその中でさえ存在する『愛』を教えてくれる絵本です。内容・あらすじは「お父さんにまちがえられた大きな恐竜と、あかちゃんの愛情の物語」です。

児童書・子供向けの「はじめてのかり」、対象年齢６歳から、ライオンの若者のある1日のことが淡々と描かれたドキュメンタリーのような絵本です。内容・あらすじは、「３びきのわかいライオンだけで、はじめて狩りにでかけることになったが･･･」

児童書・子供向けの「なんでもただ会社」、対象年齢８歳から、「ただほど高いものはない」と考えさせられる児童書です。内容・あらすじは「ただ会社」の会員になったティエリーに起こった、信じられないようなドキドキ、ハラハラする不思議な物語。」

児童書・子供向けの「しっぱいにかんぱい」、対象年齢７歳から、子ども達を励まし、勇気づけてくれる児童書です。内容・あらすじは「リレーのバトンを持って走る女の子。運動会で、何か嫌な予感が…？？」男の子が理解できない女の子の為に。

児童書・子供向けの「おこだでませんように」、対象年齢６歳から、読んではっとさせられる児童書です。内容・あらすじは「いつも、家でも学校でもおこられるおことのこ、何で怒られるような事ばかりするんだろう？」男の子が理解できない女の子の為に。

児童書・子供向けの「まゆとおに・やまんばのむすめまゆのおはなし」、対象年齢５歳から、元気なまゆのお話です。内容・あらすじは「山姥の娘まゆは、ある日鬼に会います。鬼はまゆを煮て食べようとお湯を沸かしはじめます。･･･」

児童書・子供向けの「ないた」、対象年齢４歳から、人が泣く理由を子どもの視点で描いた絵本。、内容・あらすじは「ぼくは、どうして泣くんだろう？　大人は、どうして泣かないんだろう？」作者が、読者に問いかける「泣く」子どもと一緒に読みたい1冊。

児童書・子供向けの「なぞなぞのみせ」、対象年齢５歳から、買い物をするようになぞなぞが楽しめる絵本、内容・あらすじは「女の子とおばあちゃんが次々と立ち寄るお店の中の様子が事細かに描かれていて、その中からなぞなぞの答えをさがしていきます。」

児童書・子供向けの「うんちしたのはだれよ！」、対象年齢４歳から、奇想天外な事件を、ユーモアたっぷりに描いた絵本、内容・あらすじは「もぐらくんの頭の上に落ちた“うんち”の犯人探しする、ハト、ウマ、ウサギ、ヤギ、ウシ、ブタ･･･というストーリー」

児童書・子供向けの「100かいだてのいえ」、対象年齢３歳からの絵本。長さ１メートル以上の超大型絵本、内容・あらすじは「100階建の100階に住む者からトチくんがお手紙を受け取り、会いに行くというストーリー･･･」