「３歳向け子供の本」一覧

子供向け児童書の「からすのパンやさん」、対象年齢３、４歳から絵本、1973年に発売されたからもう44年の長きにわたり愛されている１冊。何と言っても圧巻は、見開きいっぱいに描かれたユニークなパンの数々。 内容・あらすじは、「からすのパン屋さんは、パンをどっさり焼きましたが、大騒動が起こります。」のですが、子どもたちの好奇心を刺激してくれる本です。

「ママがおばけになっちゃった！」、対象年齢３歳からの絵本・児童書、「ママは くるまに ぶつかって、おばけに なりました。」と物語ははじまります。内容・あらすじは、ママが死んでおばけになっちゃった！という、今までにないインパクトのある設定の絵本。

絵本・児童書で子供向けの「つまんない つまんない」、対象年齢３歳からの絵本、誰もが経験する「なんかつまんないな…」という退屈な気分を絵本にした作品。内容・あらすじは、男の子の頭に浮かぶ「つまんない」の謎を、どんどん掘り下げていく。

児童書・子供向けの「100かいだてのいえ」、対象年齢３歳からの絵本。長さ１メートル以上の超大型絵本、内容・あらすじは「100階建の100階に住む者からトチくんがお手紙を受け取り、会いに行くというストーリー･･･」

1983年刊のロングセラーしかけ絵本「まどから おくりもの」。みんなの家の「窓」の部分が穴あきのしかけになっていて、ページをめくると、その部屋の中の意外な様子が見られるのです。

児童書・子供向けの「おたすけこびと」、対象年齢２、３歳からの絵本。内容・あらすじは「ショベルカー、クレーン車、ブルドーザーにミキサー車など、乗り物がいっぱい出てくるし、こびとが色々なことをします。」

児童書・子供向けの「あのね、サンタの国ではね」、対象年齢３、４歳からの絵本。内容・あらすじは「世界中のよい子にプレゼントを届けるために、サンタさんは1年をどんな風に過ごしているのかな？」1年を通しサンタの国のことが描かれた美しい絵本です。

児童書・子供向けの「まくらのせんにん そこのあなたの巻」、対象年齢３歳からの絵本。内容・あらすじは「次から次へと、なぞの穴にはまってしまう動物たち。まくらのせんにんさまと、お供の「しきさん」と「かけさん」が繰り広げるほのぼの話。」